5月3回目の約定。半月で+21,611円。CFDでダウトレード31連勝目
FXスワップ&米国株インデックス積立&CFD短期売買投資のH2です。
ちょっとできすぎなくらい勝ってます。
2019年の5月連休中は2回約定(決済)しましたが、昨日16日に3回目の約定(利益決済)です。
前回5/6から10日ぶりです。
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ルール通り、1ポジションで0.3枚です。
31連勝目になる利益は+6,847円でした。
いつも通り、直近5回の結果を掲載すると・・・。
2019/04/18 +3,896円
2019/04/24 +4,064円
2019/05/01 +5,915円
2019/05/06 +8,849円
2019/05/16 +6,847円 ←New!!
・・・です。
今回の約定も5/16に建てた買いポジが、同日夜に売れました。
貿易戦争様様です。
買いポジションと売りポジションの約定履歴画像です。
CFD株通算利益
今回の決済により、CFDによる株売買での利益は291,310円になりました。
うまくすれば後2・3回の決済で30万を超えられそうです。
続・米中貿易戦争で儲けてます
ご存じの通り、今週は「米国の関税引き上げ」からの「中国の報復措置」が発動で市場はパニック。
株式も大きく売られました。
こういう時はチャンスですね。
大きく張ると危険ですから、あくまでルール通り、淡々と私のCFD資金から考えた1ポジション=0.3枚を買いオーダー。
最近、買いは大体成り行きで買っています。直感です。
っつーか、「貿易戦争」が原因で大きく下げたなら、この後大体政府高官や(主に)トランプ氏のリップサービスで市場が安堵し戻す。
そんな展開を繰り返しているので、大きく下げた際にまだ買い余力があるなら絶好のチャンスですね。
これは前回投稿でも書いた通りです。
と
は
言
え
。
米中が折れずに、そのまま負のスパイラルモードに突入する可能性も勿論ゼロではありませんので。
丁半博打を打ちたい人以外は大きく張らないほうが良いですね。
(私も、「こんなにセオリー通り上げ下げするならもっと大きく張ればぼろ儲けなんじゃねぇの?!」って誘惑に何度も駆られていますが、なんとか抑制しています)
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米国は軟化か?
その辺のニュースサイトに転がっているのを見るに、トランプ氏は選挙対策、中国はメンツの問題もあり引けない。
ただ、貿易戦争による株価下落や景気悪化などからトランプ氏の支持率が若干下げ始めたそうです。
また、米国大統領選が近いこともあり、それまで中国は先延ばしをし、「トランプ氏以外の大統領と」交渉した方が有利と考えている節があるとも。
そんなこんながあってか、トランプ氏は若干軟化的なツイートをしてきましたね。
結局のところ、米中ともに泥沼スパイラルは望んでいないと思うのですが…。
まぁ。
私には小難しいことはわかりません。
好調だからと言って「トルコリラ/円」のスワップ投資のように、調子に乗って一点集中投資するのでなく。
あくまで自己資金に最適な分量を守って、淡々と売買です。
さて、最後はいつもの自戒(ルール)です。
- レバレッジ管理に注意し、自己判断で3倍までを安全圏とする
- ただし、通常はレバ2倍以下運用とする
- 基本0.3枚ずつナンピンして買う
- 利益は1回5,000円程度とし、欲張らない
- CFD株は少額裁量トレードであり、この投資に傾倒しない
- 少量の高金利FXスワップ投資、機械式積み立てニーサ、CFD株でダウ少額裁量トレードを三本の柱とする
★現在ダウ30を短期少額売買しています。こちらは店頭CFDでやっています。
私はGMOクリック証券を使っています。
★10年来付き合ってきたトルコリラにはホトホト嫌気がさしました。目先の高金利だけにとらわれず、格付けなどを勘案するとメキシコペソはアリかも知れません。
私のスワップ用メイン口座の一つ「セントラル短資」さんです。メキシコペソのスワップが断トツ。歴史ある良い会社です。