ＣＦＤ利益が間もなく３０万円突破。ＣＦＤでＮＹダウ短期トレ３２連勝目
FXスワップ＆米国株インデックス積立＆ＣＦＤ短期売買投資のH2です。
前回5/16の利益確定からおよそ一週間、今月4回目の利益確定です。
今月はちょっと出来すぎですね。
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ルール通り、1ポジションで0.3枚です。
32連勝目になる利益は+5,626円でした。
いつも通り、直近5回の結果を掲載すると･･･。
2019/04/24 +4,064円
2019/05/01 +5,915円
2019/05/06 +8,849円
2019/05/16 +6,847円
2019/05/24 +5,626円 ←New!!
･･･です。
なんだか最近こんなことばっか書いてますが、今回の約定も前日5/22の23：00に建てたポジションが、翌朝5/24の10：30には利益になっています。
そうです。
このブログでも何度となく投稿している通り、貿易戦争様様なのです。
上がっては下がり、下がっては上がる。
トランプ氏や高官の発言に市場は一喜一憂し、大きくうねるので利益が取りやすいです。
以下はいつも通り、買いポジションと売りポジションの約定履歴画像です。
CFD株通算利益
今回の決済により、CFDによる株売買での利益は296,936円になりました。
いや～…、次回、うまくすれば30万突破しますね。これ。
30万はただの区切りなんで、どうでも言いっちゃ言い話なんですが。
我ながら何が凄いって、今のところ負けなしで、コンスタントに６千円の利益を叩きだしているんですよね。
※上記に掲載した直近５回の利益確定平均額が6,260円
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どんなトレードでも好調な時はある
こちらも毎回書いていますが、トレードなんてそんなもんですよね。
円キャリー、スワップがハマるフェーズもあれば、そうでない時もある。
トラリピが好調な時もあれば、そうでない時もある。
「あっちが良いみたいだぞ！」でアッチにフラフラ～。
「今度はこっちが良いみたいだぞ！」でコッチにフラフラ～。
これは経験則からダメな気がしています。
もう一つは、調子に乗るのね。
あくまで「今がたまたま好調」と考え、身の丈にあった規模での売買に徹します。（正直、レートを高くしたいって凄くウズウズしているけど）
このトレード・スタイルもダメな時はくる
そう遠くないうちに、米国はリセッションに突入し、米国株インデックスも長期低迷に入ることがあるんではないか。
そんなことは常に巷でささやかれています。
リセッション入りして長期に株価が低迷すれば、一年、二年と塩漬けが続くかも知れません。
その間、何も得るものはありません。
ただただ耐えるだけです。
とは言え。
リセッションが来るかも知れない。
…だからと言って、売買しない手もない。
リセッションが当面来ないかもしれない。
…だからと言って、無茶もダメ。
ここさえ外さなければ、きっとどんなトレードでもコツコツは儲けられるのかも知れませんね。
（バイナリーオプションとか、個人的には絶対ダメだろって投機もあるけど）
私はリセッション突入してもロスカットされない自信、というより設定で売買していますし。
一度に余力を使い果たさないようにして、長期低迷フェーズでも1・2ポジションは売買が回せるようにしているつもりです。
であれば、長らく塩漬けすれば米国株インデックスは必ず復活すると確信していますから。
ノープロブレムです。
ってヤツです。
さてさて、最後はいつもの自戒（ルール）です。
- レバレッジ管理に注意し、自己判断で3倍までを安全圏とする
- ただし、通常はレバ2倍以下運用とする
- 基本0.3枚ずつナンピンして買う
- 利益は1回5,000円程度とし、欲張らない
- CFD株は少額裁量トレードであり、この投資に傾倒しない
- 少量の高金利FXスワップ投資、機械式積み立てニーサ、CFD株でダウ少額裁量トレードを三本の柱とする
このルールを厳守して続けています。
リセッション突入が来る、その日まで。
★現在ダウ30を短期少額売買しています。こちらは店頭CFDでやっています。
私はGMOクリック証券を使っています。
★10年来付き合ってきたトルコリラにはホトホト嫌気がさしました。目先の高金利だけにとらわれず、格付けなどを勘案するとメキシコペソはアリかも知れません。
私のスワップ用メイン口座の一つ「セントラル短資」さんです。メキシコペソのスワップが断トツ。歴史ある良い会社です。
