FXスワップ&米国株インデックス積立&CFDサルトレ短期売買投資のH2です。
コロナ問題の希望的観測(報道)が出たのと、米国指標が思わず良かったことでしょうか。 エイヤッ!とチャートが切り替えしています。
先月、20年1月の株価指数CFDは短期売買の結果が10万ちょいの利益と好調でしたが。
今月、2月も6日目にして合計44,765円の利益と良い感じです。
先月末には15~20万程度だった評価損のポジが一気にはけました。 相手がダウインデックスですし、どれだけ下がろうが切るつもりは毛頭なかったですが、想像以上に早く利確できました。
…ブログやツイッターでは月に何十万、何百万と利益を出している方も沢山いますが。
私の場合、現在GMOクリック証券(CFD口座)の証拠金は500万程度です。 そんな自分からしたら、CFD短期売買だけで月に5~10万利益を出せれば御の字です。
もっとも、これがコンスタントに毎月達成できるか?と言うと、まぁ… 難しいでしょうねぇ…。
(昨年は7月くらいに本格的に短期売買始めて、総利益が40万くらいだったから、大体このレンジに入れるかな…?)
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米国株投資は勝ち組?
絶対一度は目にしたことのある、有名なヤツです。
強気相場は、悲観の中に生まれ 懐疑の中に育ち 楽観の中で成熟し 幸福感の中で消えていく
なんだか最近、本来の「サルトレ」ルールとは無視して、CFD口座のキャッシュ(余力)が残っている状態を。
もったいない!
早くポジション建てなきゃ!
と思っている自分に気付きました。
別口の積み立てNISAでは堅実にVTIとかコツコツ設定してありますが。
こちらも「先進国株や新興国株の部分を、QQQ相当のiFreeNEXT NASDAQ100に乗り換えようか… ゴクリ」
そう考えている自分がいます。
タイムリーなところで、愛読している米国株系のブロガー、ぽすとちゃんが煽りまくっているのを見てその思いが一層。
氏は「個別株や諸々の明なんてないからインデックス投資最強」と考えて実践されているようですが、最近一割程度をレバレッジ型に変えている模様。
時勢を見て変更を行うのは全然悪いことではないですが、このまま好調だと、この一割が二割に、二割が三割に…となるのがニンゲンだもの。
一方で、確かに暴落クルクルー!ってブログも本当に結構あって。
2018年頃からクルクル―と言って、暴落時期に仕込みますと待ち状態だった人は。 完全に乗り遅れてるじゃねーかオメー、ってな思いも。
あったり。
なかったり。
それに今が「楽観」や「幸福感」真っ最中なのか、本当のところ自分如きには分かりませんし。
まぁ、何はともあれ調子に乗らず、気をつけなきゃいけないな、自分、と。
そう思った次第です。 過度にビビらず、調子にのらず、ですね。
リーマンショックでは高い高い勉強代を払いましたからね。
…。
………。
で、iFreeNEXT NASDAQ100への乗り換えどうしよう(ニンゲンだもの
★利益81万突破!
NYダウ短期少額単純売買(命名「サルトレ」)の説明はこちらの投稿を参照してください。