FXスワップ&米国株インデックス積立&CFDサルトレ短期売買投資のH2です。
在宅勤務と巣籠を続けている内に今年もとっくに後半戦に。
このブログの本道であるダウCFD状況を久々投稿してみます。
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コロナショック前のポジション解消があと一歩
昨年までは頻繁にCFDで売買して(サルトレ)利益をだしていましたが、今年は頭からコロナショックをモロに受けました。
軒並み指数が暴落する中、ショック前に構築したポジション2.0枚の存在が大きくのしかかっています。
それから結構な期間を、評価損200万~300万みたいな状態で過ごしていましたが。
ようやく。
ようやく、あと一歩のところまで来ました。
元より、ダウ指数は必ずコロナショック前まで戻ると信じていましたし。いずれ高値も更新していくと確信していましたので。
ただただ、何もせずに『待つ』だけでしたが。これが殊の外辛かったです。
よそのブログではTECLが絶好調!とか。
appleが!とか。
そんな話をただただ、指をくわえて眺めているだけでしたので。
ちなみに、2.0枚以外のポジションは、余力が改善してきたので、コロナショック前に戻るまでの種まきです。
今後、レートの上昇に追随する形で、ホールド目的のポジションを0.5枚ずつ、段階的に買って行ければベストなんですが。
今年の収支はまだまだマイナス
ダウ指数が暴落前の値に戻すことは信じて疑いませんでしたが。
同時に、大暴落中に「どこまで下がるか」は分かりませんでした。
コトが起きてから、自分の想定以上にCFDのポジションが膨らんでいたと気づき。
維持率改善のため、泣く泣く60万程度を今年は損切しています。結果的には、無用な損切でしたが、これはまぁ後だから言えることです。
後半戦で、せめてトントンにはしたいですねぇ…。