CFDで米国株投資

米国株で早期リタイアを目指します

【後半戦】NYダウCFDの状況


FXスワップ&米国株インデックス積立&CFDサルトレ短期売買投資のH2です。

在宅勤務と巣籠を続けている内に今年もとっくに後半戦に。

このブログの本道であるダウCFD状況を久々投稿してみます。

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 コロナショック前のポジション解消があと一歩

昨年までは頻繁にCFDで売買して(サルトレ)利益をだしていましたが、今年は頭からコロナショックをモロに受けました。

cfd_trade_20200825

軒並み指数が暴落する中、ショック前に構築したポジション2.0枚の存在が大きくのしかかっています。

それから結構な期間を、評価損200万~300万みたいな状態で過ごしていましたが。

ようやく。

ようやく、あと一歩のところまで来ました。

元より、ダウ指数は必ずコロナショック前まで戻ると信じていましたし。いずれ高値も更新していくと確信していましたので。

ただただ、何もせずに『待つ』だけでしたが。これが殊の外辛かったです。

よそのブログではTECLが絶好調!とか。

appleが!とか。

そんな話をただただ、指をくわえて眺めているだけでしたので。

ちなみに、2.0枚以外のポジションは、余力が改善してきたので、コロナショック前に戻るまでの種まきです。

今後、レートの上昇に追随する形で、ホールド目的のポジションを0.5枚ずつ、段階的に買って行ければベストなんですが。

 今年の収支はまだまだマイナス

ダウ指数が暴落前の値に戻すことは信じて疑いませんでしたが。

同時に、大暴落中に「どこまで下がるか」は分かりませんでした。

コトが起きてから、自分の想定以上にCFDのポジションが膨らんでいたと気づき。

維持率改善のため、泣く泣く60万程度を今年は損切しています。結果的には、無用な損切でしたが、これはまぁ後だから言えることです。

後半戦で、せめてトントンにはしたいですねぇ…。